高島屋サービス

MANAGEMENT MESSAGE

 

経営陣からのメッセージ

専務取締役 事業本部長 後藤 雅彦
百貨店という商業施設における、
最適な環境をコーディネートすることが我々の仕事です
【専務取締役 事業本部長】後藤 雅彦
当社の事業の中心となっているのは、高島屋各店のビルメンテナンス事業です。
いろいろなビルメンテナンス企業がある中で、当社と他社には決定的な違いがあります。それは、当社が商業ビルを扱っている会社だということです。
例えば、オフィスやマンションの場合、居住者や働く人など、特定の人とビルオーナーのために、既存機能を維持するビルメンテナンスが中心となります。

ところが商業施設は、利用者が老若男女で幅広く、そういう方々の様々な要望を満たしつつ、百貨店としての機能を維持・向上させていくファシリティマネジメント視点でのメンテナンスが求められるのです。私たちは、いつお客様がいらしても「安心・安全・快適」にお買い物を楽しんでいただける設備環境を提供し続けるとともにアメニティ性や機能性を向上させ、より高いクオリティに進化させていかなければなりません。

当社の仕事を演劇の舞台に例えると、舞台監督と同じだと考えています。舞台は施設、俳優は売り場、観客は来店するお客様です。舞台監督は照明、音響、舞台装置を駆使して舞台演出を整えていきます。当社は、設備管理、清掃・環境衛生、警備など、各協力企業の皆さんと協業で、最適な施設環境をトータルコーディネートする役割を担っています。
いくら俳優の演技が良くても、スポットライトが当たっていなかったり、効果音やBGMがズレていては、観客の心には響きません。
それと同じで、いくら売り場に良い商品が揃っていても、店舗環境を不快に感じては、お客様はお買い物を楽しむことはできません。
舞台監督としていい仕事をするには、照明、音響、舞台装置など、様々な知識と経験が必要です。
私たちの仕事も同様に、様々な分野の専門性と、それを駆使するスキルが求められます。専門知識が向上し、経験値を積むにつれ、任される仕事の領域は格段に拡がっていきます。チャレンジ意欲や自己実現・自己成長に意欲を持った方には、その気持ちに充分応えられる仕事と環境が整っていると考えています。
学生へのメッセージ
  • 街づくりや海外事業への参画ができることも、当社の強み

    例えば、百貨店ではエレベーターは正しく動いて当たり前ですし、快適に感じる空調であることも当然です。この当たり前の状態を維持するということは、当社が商業施設運営に果たす役割が大きいということ。私たちの仕事がなければ施設は成り立たないという気概と責任感をしっかり持っていただきたいと思います。自分の企画を提案して委託先と協働しコーディネートしていく仕事には、挑戦する楽しさとやりがいがあり、自己実現の場はたくさんあります。

    さまざまな協力会社と連携しながら進めていく仕事ですから、コミュニケーション能力の高い人が求められます。また、好奇心や探究心を持って、ただこなせばいいというのではなく仕事の出来栄えに執着することができる人。私はこの2つを備えた人に来てほしいと思っています。現在、日本橋の再開発プロジェクトにともなって、当社がこれまで手掛けたことのない業務への参画など新しい動きもあります。例えば30階建ての商業施設とオフィスが入った新規ビルでは、8階まである商業施設を当社が担当します。また高島屋の海外出店事業には設備設計のコンサルタントとして携わってきました。こうした街づくりや海外事業にも参画できる機会を、ぜひみなさんと楽しみたいと思っています。

【NEXT MESSAGE】取締役 ビルメンテナンス事業部長 楠和夫
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